じぃさん、いつが一番楽しかった?-いまだな!MASTERキートン

こんにちは、甚平ザメです。

人生は、やっぱりやりたいことをやって、
楽しい人生だったと思って死にたいものだ。

人生の最後に、「今が一番楽しい」と言えたら、どれほど幸せでカッコイイことだろうか。そういう人生を送りたい。


自分が心に残っているMASTERキートン(浦沢直樹・勝鹿北星・長崎尚志)というマンガ・アニメの一場面。アニメ第13話(単行本第4巻CHAPTER6)「穏やかな死」

アイルランド軍でもナンバーワンの爆弾作りだったコナリーが、
ロンドンで爆弾を作り、テロリストに爆弾を引き渡した後、
アイルランドに向かう。

南アイルランドで、ある町のバス停のベンチに座っていたとき。

じいさん「何日待っても、ここじゃあ、バスは来ないよ。」
コナリー「ああ、知ってる」
じいさん「そうか、旅行かね?」
コナリー「ああ、休暇だ!」
じいさん「旅行は、若いうちだなあ」

コナリー「じいさん、いくつだ?」
じいさん「おれか?96だ」
コナリー「そんなに長い間、生きてて、どうだった?」
じいさん「楽しかったよ~」

コナリー「いくつの時が、一番楽しかった?」
じいさん「(パイポの煙を吐き出して)・・・いまだな」

コナリー「退屈じゃなかったかい?」
じいさん「退屈している暇なんぞ、あるかい。生まれてよかった。とても楽しい人生ってやつさ。これからず~っと楽しいに違いない

ひ孫がやってきて、ご飯の時間を知らせに来てくれ、
「ほれいつものやつだ」とチョコレートを渡す。

その後、チョコレートを買って、教会に行くと、
そのじいさんの葬式が行われており、花を添える。

「人は天寿を全うするべきだ」

と思い、爆弾解体を思い立つ。

かっこいい。今だな!そう言いたいね!

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